ヨコハマの次

ヨコハマ買い出し紀行も終わって、現実逃避的な未来像を描いているものはないかと探してみると、ARIAがちょっと最近気になっている。
というのも、注文したのも忘れていた「月刊ウンディーネ」がこの間3冊セットで届いてじっくり読んでみて意外と楽しい内容だったためである。
「宙際」という単語が気に入った。


フィギュアは正直要らないけど、冊子はいやし系。
まあ、ヨコハマ買い出し紀行との共通点が多いし相違点も多いが、好きな作品。